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チロのこと







我が家の庭のガードマン ・ チロ(15歳半)




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15年前まで転勤族だった私たち家族が現在の家に住み始めて間もなく

自宅周辺で2匹の子猫を連れた母猫の姿を見かけるようになり

苦労の末 何とか保護することができたのが 我が家の最年長猫 シェル・15歳半です

当時は捕獲器の存在すら知らず 母猫ともう1匹の茶白の子猫は姿を消したまま 保護できませんでした

かなり時間が経過して・・若猫に成長した茶白の子猫が再び姿を現し 我が家の中庭で暮らすようになりました

この仔がチロ です

4歳時に感染症で そして7歳時に尿毒症で長期間入院して命を取り留めた際の退院時も含めて

何度も家の中に入れようとしましたが チロはその都度断固拒否

ガリガリバリバリ 庭に出して~と強硬に訴え 殆ど庭外へは出ないからまぁいいか・・と私が折れて

チロはこれまで外での自由な生活を謳歌してきました (p/hコントロールフィシュテイスト&暖房完備個室付き)






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右手の小屋が「冬仕様のあったかチロハウス」 寒くなると厚手のカーテンが付き朝晩カイロが入ります






狩りの名人で セミ・雀・ネズミ・野鳥 etc・・・たくさんの狩りの成果を持ち帰り私に披露してくれました(^_^;)

最近は病気もせず元気に過ごしており いつの日か弱ってきたら家に入れ私が看取る心積もりをしていましたが

ついにその時が来たようで チロは今 家の中で穏やかに過ごしています






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7月中旬 左眼瞼内側の赤味に気付き 早速かかりつけ病院で受診したところ 扁平上皮癌 であることが判明

完治が望めるのであれば如何なる治療でも受けさせたいと思いましたが

残念ながらどのような治療方法を選択しても延命効果しか期待できないとのことでした






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そして 熟考の末

チロに苦痛を与える治療は一切行わず チロが最期の時まで苦しまず穏やかに暮らせるための

『緩和ケア』 に力を尽くしていただくという決断をして主治医の先生のご理解を得ました






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今日現在 腫瘍によって左目は塞がり 滲出液が目の周囲に固まり 容貌は変わってしまいましたが

まだ食欲はありますしカラーを外している食事の後は几帳面に隅々まで毛繕いをしています

時間が許す限り傍にいて 撫でたり 大好きなブラシをかけて話しかけていると

ご機嫌で大音量のゴロゴロを聞かせてくれますので 痛みはコントロールできている様子です






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チロ自身 何事かを悟っているのか・・外に出たがる様子は一切見せず 窓の傍に座って庭を眺めながら

ごく当たり前のように部屋の中でのんびり暮らしています


どうか この穏やかで安らかな状態が最期まで続きますように・・・

どうか 可能な限り チロに痛みを感じさせず 苦しい思いをさせることのない 最上の看取りができますように・・・












[ 2015/09/04 ] うちの猫 | |

おニューのベッドとにゃんもっく





私の左肩が触れているケージの中

届いたばかりの【にゃんにゃんにゃんもっく】の素敵なベッドで

ゆったり のびのび 寛いでいるミトナです




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指で おでこや足先をチョンチョンしても

怒らなくなりましたし





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食事を食べている時限定ではありますが

背中を

なでなでさせてもらえるようにもなりました





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上段に飛び上がろうとした瞬間の可愛い顔







片や こちらは

右側ケージで熟睡中のジュネ




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白目が怖い・・・




あれ程 臆病だったジュネですが

顔周りを撫でると




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目を閉じて首を伸ばしたり

顔を手にスリスリして

控えめに甘えてくれるようになりました



とは言え ミトナもジュネもまだまだ葛藤中で

時々シャーはでるのですが

人馴れ修行は予想以上に順調です




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雷(花火の音も)が大嫌いな露は

かすかに雷鳴が聞こえ始めると

途端にそわそわ 隠れる場所を探します



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そんなに耳を澄ますことないのに・・

外にいた頃は さぞ怖い思いをしたことでしょう





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うちの仔たちが初めて体験したにゃんもっく

早い者勝ちの人気スポットになりました




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パピコ





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アッシュ



みんなで順番交代に使おうね!






[ 2013/08/08 ] うちの猫 | |

雷太のフォトフレーム


家族募集中

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アロイ


2009年9月27日 FIPのために1歳2ヵ月で虹の橋へ旅立った うちの仔 雷太

現在は・・木の実のフォトフレームの中に納まり 玄関脇の棚の上から
出入りする家族の見送り・出迎えをしてくれています


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製作者の優しい手のぬくもりが感じられる木の実のフォトフレーム


 
はんなりさんの保護猫だったこはくちゃんとぽちさんの保護猫だったうた君
2頭の里親さんであるSUNOさんの心が込められた手作り作品です


SUNOさんは昨年 ご出産を機に退職なさるまで 10数年間 花を扱う仕事に携わってこられ
現在はご自宅で子育ての傍ら素敵なハンドメイド作品を製作なさっています
 

SUNOのみせ


保護猫たちにこんなに可愛いらしい猫グッズを頂戴しました

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勿体なくてなかなか封を開けられません・・
みんにゃのお嫁入り・お婿入りの際に持たせたいと思います




雷太の頭上にはぽちさんの保護活動のお仲間であるOさんご丹精の
小枝に止まる白いフクロウ 

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道端に倒れ複数のカラスにつつかれていた雷太は発見当時 生後約2ヶ月
既にFIP(ドライタイプ)を発症 神経症状がでており
約1年に及ぶ闘病生活の間 
歩くことも遊ぶことも殆どできませんでした

心優しいSUNOさんがご自身で選び フレームに納めてくださったこの雷太

誰も見ていない時にどんぐりやまつぼっくりにそっと手を伸ばし
興味深げにチョイチョイして遊んでいるかもしれない・・・

眺めるたびに いつもそんな楽しい思いが浮かんできます





ケージの扉を開放してもなかなか外に出てこないまるめにしびれを切らし
自分から押しかけて行って一緒にお昼寝をする優しいアロイ^^

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まるめもとても穏やかな性格のおっとりした良い仔です

保護されてきた猫同士がすぐにお互いを受け入れ合うことができる
どの仔もみんながそんな優しさをもっていることに
つくづく感心させられてしまいます


 

現在 コメント欄を閉じさせていただいておりますm(__)m


[ 2013/03/23 ] うちの猫 | |